名門が満を持して送る、ディレイ・ペダル!
ジミー・ペイジ、エドワード・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ヴァイ……そうそうたるメンバーが全幅の信頼を置く、スタジオ機器の名門イーブンタイド。同社が、満を持して発表したのが、このTIME FACTORだ。テープ・エコーから、マルチ・タップ、リバースまで、10種類のステレオ、デュアル・モノ・ディレイを装備し、そのいずれもが流石の高音質を誇っている。一見複雑そうな操作系も、2系統の独立したディレイが並んでいるだけで、ディレイ・タイムやフィードバックの設定はシンプルそのもの。各パラメーターの設定数値は、本体中央のディスプレイに表示されるので、細かなセッティングも可能だ。下段右4つのノブも、モードによって役割が変わり、モジュレーションの深さやトーンなどを作り込むことができる。インプット/アウトプット共にギターとラインで入力が変更でき、ライブでも宅録でも活躍。USBでアップデートにも対応している。
アイコンの説明はこちら ■ Specification
¥69.300■コントロール:ミックス、ディレイ・ミックス、ディレイ・タイム×2、フィードバック×2、プリセット・セレクター(兼テンポ・オン/オフ、セーブ)、Xノブ、デプス、スピード、フィルター、アクティブ・スイッチ、リピート・スイッチ、タップ・スイッチ■入出力:インプット×2(レベル切替付)、アウトプット×2(レベル切替付)、AUX、EXPペダル、USB、MIDIイン、MIDIアウト/スルー■電源:ACアダプター■サイズ&重量:190(w)×122(D)×54(H)mm、1kg ■ お問い合わせ
オカダインターナショナルhttp://www.okada-web.com/
▲パラメーターの数値がリアルタイムで表示されるユニークなディスプレイ
▲USB端子を装備。プログラムのアップデートなどに対応する。![]() 「ギターに必要な音域、レンジでかかってくれる」
これは、ディスプレイが面白いですね。ループが始まって何秒っていうのまで表示されるし、ツマミをいじれば、そのパラメータの数値まで出る。ループを止めると“STOPPED”って出るのも面白いですね。ちゃんと過去形になっている(笑)。入力と出力がギターとラインで切り替えられるのも実用的です。ツマミの数とかの印象に比べて、操作はしやすいですし、反応も良い。音もバリバリにデジタル、ハイファイっていう感じではなく、ギターに必要な音域、レンジでかかってくれる。これで6万円台っていうのはすごいな。ディレイ・タイムがAとBとあって、作り込むこともできるけれど、ギターだったらもっと大ざっぱに使ってもいいと思います。![]()
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▲パラメーターの数値がリアルタイムで表示されるユニークなディスプレイ
▲USB端子を装備。プログラムのアップデートなどに対応する。












