プログラム機能も搭載のメモリーマン!
個性的なエフェクターに根強いファンの多いエレクトロ・ハーモニックス。本機は、好評のメモリーマン・シリーズの最新作で、なんとプログラム機能が追加されたモデルだ。要となるのが、本体右上の白いノブ。HAZARAIと名付けられたこのノブは回すことで計8種類のモードやプリセットを選択、押すことでプリセットのセーブが可能となっている。8種類のモードは、大きく分けてシングル・ヘッドとマルチ・ヘッド、それぞれのショート/ロング/+モジュレーション(リバーブ)、リバース、ループとなっており、さまざまなシチュエーションで活躍してくれるものばかり。モジュレーション時のデプスをコントロールするディケイ、ロー・パス&ハイ・パスを兼ねるフィルターなどは、良く言えばしっかりと、ハッキリ言えば極端なほど効くので、単なる空間系の枠を越えた、積極的・攻撃的な音色作りも楽しめるだろう。
アイコンの説明はこちら ■ Specification
¥52,290■コントロール:ブレンド、ディケイ、フィルター、リピーツ、ディレイ、Hazarai(モード・セレクター/メモリ・セーブ&ロード)、タップ/レコード・スイッチ、バイパス・スイッチ■入出力:インプット×2、アウトプット×2■電源:ACアダプター■サイズ&重量:144(w)×119(D)×60(H)mm、550g ■ お問い合わせ
日本エレクトロ・ハーモニックス 03-3232-7601http://www.electroharmonix.co.jp/
▲計8種類のモードを装備。味付けから飛び道具までカバーする。
▲モード選択やプリセットのセーブ&ロードに使うHAZARAIノブ。![]() 「のちのち“名器”って話題になりそうな気もします」
慣れるまでは使いこなしが難しいですね。ディケイやフィルターの設定はかなり極端にもできて、リバースなんかはかなりエグくしてみましたけど、なかなか面白いです。フィルターはすごく効きますね。僕は古いメモリーマンを使っているんですが、モジュレーションのフワフワっとした感じは近いです。僕のメモリーマンに比べたら、よりデジタルちっくなところもあるけれど、モジュレーションとかももっと掘り下げて使ってみると、新しいことができそうです。のちのち、「あの白いボタンが付いていた名器」って話題になりそうな気もします。オーソドックスなメモリーマンだと思って使うと、けっこう持て余しちゃいますけれど、できることはたくさんありますよ。![]()
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▲計8種類のモードを装備。味付けから飛び道具までカバーする。
▲モード選択やプリセットのセーブ&ロードに使うHAZARAIノブ。












