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【連載コラム】ウクレレ日和(第2回)

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「はじめましてのウクレレ記録」 イラストと文:小阪裕子

第2回 さぁ、お店に飛び込みましょう!

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知識ゼロ、経験ゼロの私は、とにもかくにもお店へ入って、すべてが始まりました。

ウクレレの価格もピンからキリまで。

初心者におすすめという、15,000円~23,000円台クラスのものを店員さんに見せてもらいました。

飽きてしまうことを懸念して、安いほうを購入。


いま思えば、こんなにハマるのなら、もう少しランクアップしてもよかったとさえ思ってます。

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何軒か巡り、ふと目にとまったのが「オータ・サン」モデル。

名字のような商品ラベルに気をとられたけれど、ウクレレ界の巨匠ハーブ・オオタ氏がプロデュースしたウクレレでした。

何度も来日されていますが、1992年に関西テレビ「ノックは無用」に出演されてたなんて、グッと親近感が湧くじゃあ~りませんか。

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お店では、いろいろなタイプを見せてもらいました。その場でCコードとFコードを教わり、試しに弾かせてもらったり。

実際、メーカー、素材によって音が違うのです。ギターっぽい響きがするのにもグッときたり、デザインもさまざま。

なかなか楽しいウクレレ選びなのです。

私がえらんだのは、Famous FS-1、日本では老舗メーカーのウクレレです。

早速、その場でウクレレ教室に入会したら、チューナー用の調子笛をサービスでつけてくれました!

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とは言っても超ド級初心者、自分の耳も信用できないくらいの自信のなさ、使いこなせるかしらんと心配してたら、店員さんがお店の立派なデジタルチューナーでチューニングしてくれたのでひと安心。

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後日購入したデジタル・チューナー。

最初は音が定まりにくいのがストレスでしたが、朗報をラジオでキャッチ! ギターを例に、調べたい弦のみ鳴らして、他の5弦は押さえてしまうという方法。

そうすれば、余分な音の振動で針が振れる影響なしって語っていたのは、さすがの押尾コータローさん。さっそく、ウクレレでも試してみたら、大正解!


それらしい人がいる楽器屋さん。仕事後はきっと、ステージの上でしょっ、キミ!って確信できる人も。

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う~ん、LOVEミュージック♪

[続く]


【著者プロフィール】 小阪裕子(こさか ゆうこ)

イラストレーター。神戸生まれの神戸育ち。関西を中心に活動中。
ウクレレとギターがあれば、超ゴキゲン体質。
[掲載誌]『アコースティック・ギター・マガジン』『ウクレレ・マガジン』『読売ライフ』『PHP』『千趣会』…など。