【連載コラム】ウクレレ日和(第1回)
第1回 突然に…。
ある日の午後、とにかく演奏がしたい!と雷に打たれたように強く思ったのが、数年前。
これは、熱病みたいなものでそのうち消えるだろうと思っていたけど、ちっとも熱は下がらず一定の高温は続くばかり。
ならばと、やってみたい楽器、過去の楽器経験、生活スタイルと音量の許される範囲を考慮し残ったのが、ウクレレでした。
知識はまったくのゼロ。
だけど、そんなウクレレにいまはすっかり夢中です。
その足跡を残したいと思い、絵記録にしてみました。
弾いているうちに、小さな夢もできました。
いまはへたっぴでも、20年30年後にものすごくウクレレの上手いおばあちゃんになりたいなと…。
小さくて軽くて扱いやすいこの楽器は、年をとってもずーっと弾けそうです。
町内のどこかから聴こえてくるウクレレの音を辿っていくと、おばあちゃんやったみたいな。

流行歌でも、ジャズでも、ロックでもなんでも弾いて、まわりがひと時でも和やかになったり、ウクレレの輪が出来たりしたらいいな、なんて想像してます。
ルックス理想は、吉本新喜劇の桑原の和子ばあちゃんが理想なんだけどな~。なれるかな?
[続く]
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【著者プロフィール】 小阪裕子(こさか ゆうこ)
イラストレーター。神戸生まれの神戸育ち。関西を中心に活動中。
ウクレレとギターがあれば、超ゴキゲン体質。
[掲載誌]『アコースティック・ギター・マガジン』『ウクレレ・マガジン』『読売ライフ』『PHP』『千趣会』…など。
→小阪裕子の作品(2006年個展)
[Gallery Vie - 個展会場]
- [2008年07月09日 13:59]











