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YAMAHA/木材改質技術"A.R.E."でビンテージ・サウンドを実現

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独自の木材改質技術を用いたヤマハのアコースティック・ギターL36ARE、L26AREシリーズが、6月1日(日)の発売に先駆けて都内で発表された。

この木材改質技術“A.R.E.(アコースティック・レゾナンス・エンハンスメント)”は、同社が10年以上の期間をかけて開発したテクノロジーで、材に独特の工程を施すことで経年変化したものと同様の状態へとエイジングさせるというものだ。本シリーズはトップ材にこの技術を施し、まるでビンテージ・ギターのような使い込まれたサウンドを生み出すことができる。

発表会ではアコースティック・ギタリスト田中彬博(写真・左)による未加工モデルとA.R.E.済みモデルの弾き比べや、ザ・フォーク・クルセイダーズ、サディスティック・ミカ・バンドなどの活躍で知られる加藤和彦(写真・右)によるトーク&デモ演奏が行なわれ、円熟味を帯びた鳴りが存分に披露された。

L36ARE,L26ARE両シリーズともオリジナル・ジャンボ、ミディアム・ジャンボ、スモール・サイズの各3タイプが用意されていて、細部の仕様を変更できるセミ・カスタム・オーダーも可能になっている。

ビンテージ・ギターとなると、価格や希少性によりなかなか手に入れることが難しいが、本シリーズならばピカピカのルックスとともにビンテージ・トーンを手にすることができるだろう。まずは近くの楽器店にてそのサウンドを試してみよう。


▲LJ36ARE

[ヤマハ - L36ARE/L26AREシリーズ]

[ヤマハ]