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『速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由』のDVD撮影現場

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【第21回】著者のつぶやき特別編:DVD撮影現場のレポート

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いよいよ『DVD版:速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由』のレコーディング&撮影が始まりました!

ということで、今回は「著者のつぶやき特別編」として、撮影日当日のスケジュールなどを紹介させていただきます。

前回の「著者つぶやき」でもお話したとおり、夜までに終わらせなければならない(終了時間が決められていることを業界ではケツ・カッチンと言います)ので、とにかく必死です(笑)。

しかし、焦ると緊張してミス・トーンを出す可能性が生まれるので、常に平常心を心がけました。スケジュールは下記のとおりです。

08:30~10:30→カメラ・チェック、音響&照明チェック、ヘアメイクなど。

10:30~11:00→演奏リハーサル。

11:00~12:30→「幻想即興曲」撮影。

12:30~13:30→昼食(業界では最も重要なことのひとつです:笑)。

13:30~16:00→EX01~EX20撮影。

16:00~16:30→休憩。

16:30~19:30→解説シーン撮影。

19:30~20:00→片付け(業界では“バラし”と言います)。

以上のスケジュールで収録は行なわれました。僕自身、教則DVDは初めてだったので、びっくりしたことがいくつかあったのですが、そのひとつに“どんなに良い演奏が撮れたとしても映像的に良くないテイクはNG”なのです。

例えば、ギターに指紋がついてるとか(笑)。指紋を拭くスタッフがいたくらいですよ!

また、照明が強く当たり、額に汗をかいたらメイクを直さなければならなくなるので、すべてのテイクを平均すると、実際のところ、3テイクくらいしかチャンスがないのです。

解説シーンでは、速弾きをしながら話して(解説)いるシーンもありますが、かなり難しかったです。そのため、少々セリフを噛んでるとこもありますが、演奏メインで収録してるので多少の噛みについてはご勘弁下さい(笑)。わかりやすさに関しては絶対自信ありますので!

収録後に映像ディレクターの人から「トラブルなく、相当速いスピードで収録終わりましたよ! このジャンルの中では一番(収録にかかった時間が)短いんじゃないですか?」と言われたときは嬉しかったですね~。

ということで、入魂の映像が撮れましたので、皆さん出来上がりを楽しみに待っていて下さいね!


【お知らせ】

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【加茂フミヨシ・プロフィール】

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超絶技巧を変幻自在に使いこなすギタリスト。スタジオワーク&セッション活動を経て、2005年に1stアルバム『GOOD WAVE』でソロ・デビュー。2006年にFender USAの全面バックアップを受け、2ndアルバム『ノスタルジア』を発表。HMV ジャズ/フュージョン・チャート3位にランクインする。また、COMRADE Recordsのレーベル・マスターやラジオ・パーソナリティーなど、ギタリストの枠にとらわれない多彩な活動を行なっている。


【加茂フミヨシ・DVD/著書】

書籍『ひたすら弾くだけ! ギター・トレーニング』
書籍『ひたすら弾くだけ! アコギ・トレーニング』
書籍『速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由』
DVD『DVD版:速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由』

【加茂フミヨシ・オンライン動画】

『DVD版:速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由』よりデモ演奏「幻想即興曲」と教則シーンのサンプル


[加茂フミヨシ オフィシャルサイト]